kofa-organicの記事一覧

  1. ベトナムでの有機農業は?(JICA事業)

    JICA(独立行政法人 国際協力機構)事業2019年度にかごしま有機生産組合が採択された「ベトナム国 持続可能な有機農業一貫体制構築のための案件化調査」において、長らくコロナ禍で調査計画が頓挫していましたが、昨年からようやく渡航可能となり、6月18日から25日まで組合の調査団一行は、ベトナムへ行っ...

  2. 田植祭を開催しました。

    6月4日(日)、宮崎県えびの市の有機農家 前原さんの田んぼで、「地球畑田植祭 in えびの」を開催しました。これまで鹿児島県内の田んぼや畑での田植えや収穫祭開催でしたが、今回は県外にて初めての田植祭開催です。

  3. 故 金子美登さんと当社前代表 大和田世志人を偲ぶ会「有機農業の未来に向けて語る」

    霜里農場の金子美登さんと、当社前代表の大和田世志人を偲ぶ会「有機農業の未来に向けて語る」が、3月30日(木)東京永田町にて全国有機農業推進協議会により開かれました。

  4. アイガモロボ(自動抑草ロボット)を活用した水稲有機栽培マニュアル

    かごしま有機農業推進業議会では、鹿児島県内では導入事例のない「自動抑草ロボット」と「当該ロボットが動作するための水位を維持するための水管理システム」を導入し、雑草防除および水管理の省力化に取り組んできました。

  5. オーガニックフェスタ2022に出店

    11月26日、27日の2日間、鹿児島市のウォーターフロントパークにてオーガニックフェスタ2022が開催されました。かごしま有機生産組合、地球畑、直営農場、南薩センターチーム、加工事業部と、今年は5ブースで出店。初日は昼頃まで雨が降りましたが、そのあとは快晴!お客様も多数足を運んでいただきました。

  6. 地球畑収穫祭を開催しました。

    2022年10月30日に、今年の地球畑収穫祭を行いました。開催場所はベテラン有機農家の今村さんの田んぼです。6月に田植え祭りをした田んぼのお米がいよいよ収穫時期となりました。今年は台風が直撃した影響もあり、稲は傾いてしまいましたが、子どもたちも一生懸命1株ずつ刈り取ってくれました。

  7. オーガニック先進国ドイツ 食品見本市BIOFACH2022に出展

    世界最大規模、オーガニックの聖地でもあるドイツで開催される、オーガニック食品の展示会「BIOFACH2022」に、かごしま有機生産組合として初の出展。例年2月の開催ですが、今年はコロナの影響で7月に開催延期。満を持して7/26~7/29の4日間開催。

  8. 加工工場地鎮祭

    新加工工場建設 地鎮祭・起工式

    令和4年7月16日 午前10:00より、鹿児島市五ヶ別府町にて新加工工場建設の地鎮祭・起工式が執り行われました。有機加工食品の需要は年々高まっています。

  9. 第26回チャレンジフォーラム

    第26回有機農業チャレンジフォーラム2022

    2022年7月12日、霧島観光ホテルにて、第26回有機農業チャレンジフォーラム2022が開催されました。第1部はアイガモロボ実証事業の取組について。有機農業では、慣行農業のように除草剤を使う事ができない為、除草作業に労力を要します。

  10. 第25回有機農業チャレンジフォーラム2022

    2022年3月8日、城山ホテル鹿児島にて、無茶々園の創始者の片山氏による有機農業チャレンジフォーラムが開催されました。地域法人として2004年に設立された柑橘を主に生産、加工、福祉事業などを展開されています。

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